第3クールは11月6日、13日、20日にわたって行われ,学生は初日にASCで先端の知識や問題点の講義を20分程度受け,それに続くWTQではグループで検討する課題の抽出,問題点の確認,解決に向けた資料収集などを討論し,最終日の発表に向けて自主学習を行いました。今回のテーマは下記E.Fが採用されました。
テーマE∶「消化器内視鏡の未来像を考える」
テーマF∶「EBMは実地医療にどの様に活かされるべきか」
学生諸君から,びっくりするような様々なアイディアが出ました。
将来の医療が変わるかもしれません。
左:テーマの概略をチュータが紹介。右:さっそくdiscussion開始。
熱心かつ,楽しんでテーマを掘り下げて議論。
左:いよいよ発表です。右:質疑応答も活発でした。
優秀賞表彰式
最優秀賞表彰式