今回は、基礎研究、家庭医療、国際的医療活動、国際社会と疾病などの分野から第一線で活躍される方々をお招きし、実際の現場を紹介してもらうと同時に、学生と意見の交換が行なわれました。学生からは「この分野で活躍するには、どうすればいいのか」などの質問も出されました。
10月10日 川島隆太氏「脳科学と私」
10月31日 葛西龍樹氏「日本における家庭医療の追求と普及」
11月14日 臼井律朗氏「国際的な医療活動の実際」
11月28日 押谷 仁氏「国際化社会の中で医学生は何を目指すべきか:WHOでの経験から」
10月24日、11月21日 遺伝病と個人(DVDによるDebate教育)
10月24日、11月21日の様子