8月31日は、オリエンテーション、ポートフォリオの導入、コミュニケーション入門と実習、外部施設実習に向けた資料作成、医療安全管理概論、守秘義務に関するグループ学習が行われました。
9月1日は、コミュニケーション実習と「患者・医師関係を考える」をテーマに遺族の方の話やワークショップが行われました。
コミュニケーション実習:ハンディキャップを持つこと、その介助を体験しました。
外部施設実習資料作成:各グループごと必要な知識を資料にまとめました。
守秘義務に関するグループ学習:様々な例に対する対応を考えました。
医師・患者関係を考える:患者(遺族)の話を聞きました
コミュニケーション実習:困難なコミュニケーション、良好なコミュニケーションを体験で学びました。